【現在年収がヤバい！】條隼人は今自己破産した？その後現状は？

令和の虎の起業家

2022.04.16

今回は條隼人（じょうはやと）の現在や、年収などその後自己破産した？今の現状はどうなっているのか？に注目していきます！

條隼人は令和の虎の虎として数回番組に出演していました。しかし、現在自己破産して年収もガタ落ちしたと言う噂やワードが飛び交っています。。

條隼人さんの身に一体何があったのか？それと同時に、なぜ自己破産して奈落の底に落ちてしまったのか？令和の虎の事を含めて検証していきます。

條隼人『令和の虎』の現在がヤバい・・どうなった？
條隼人の今は年収や収入が底辺の状態に？
條隼人は自己破産したのか？その後現状は？
破産が計画的だった声も・・真相は？
今後また事業展開していくのか？相当厳しい？

條隼人『令和の虎』の現在がヤバい・・どうなった？

出典https://www.youtube.com/

YouTube上の投資番組として有名であった『令和の虎』しかし、現在出演していた社長さんが違法賭博をしてしまい、YouTube上で大炎上。。炎上後の令和の虎はどのようになっているのでしょうか？？

現在、主催者である岩井社長が3月1日で自身のYouTubeチャンネルで公表している通り、令和の虎を継続することを表明しています。

炎上以前の収録していたものに関しては、公表せず、新たな社長を招き今後もYouTube活動をしていく方針を明かしています。

そもそも令和の虎とは、以前あったTV番組『マネーの虎』のパロディ番組です。それをYouTube上で配信することで、岩井社長自身のブランド向上や発信力アップを目的に活動を開始したことが『令和の虎』のルーツであるといわれています。

一つの会社社長としても、ここでYouTubeを辞めるということは自身のブランドを下げるだけでなく、メディアをなくすことになってしまいます。なので、今回の決断にいったと考えられます。

ここに来て、條社長はECプロジェクトのコンサルタント業務をしていると言う噂です！

企業が経営破たんして2億の貸し付けを背負ったと考えている條社長は、今後大丈夫なのでしょうか？チェックしていると、ここへ来て通信販売のコンサルタント業務を個人ビジネスでかろうじてやり続けているという噂がありました＾＾：

まず第一に、そのコンサルタント業務先の一部分が注目されている「おうちでたん君」。この公式HPが以前の「マジ牛タン」にそっくりなため、代表が條さんだと誤認している人もかなりいるようですが、この点は間違いです！

出典https://tankun.jp/

「おうちでたん君」は、條社長じゃなくて、彼がコンサルしてるご依頼主がリニューアルしてスタートした事業だといいます。一口に言うと、180度別会社ということで條さんには全く関係ないそうですね。。

通販サイトが似ているのは、條さんのコンサル事業のご依頼主だから至極当然といえます。彼はこの他に、日本食飲食店や食に関することなどのコンサルをやっているという噂ですね。経営破綻して困難だと思いますがなんとか頑張って欲しいです！

YouTubeだけでなく、Tik Tokなどでも知名度のある『令和の虎』。これからもどのような形になっていくのかはまだ未知数ですが、今後の動向も見逃せません！

條隼人の今は年収や収入が底辺の状態に？

出典https://www.youtube.com/

『令和の虎』にチャレンジャーとして初めて出演し、【お家でマジ牛タン】という本格牛タンを家で食べられるという配送事業を始め大成功した條社長。会社名は「株式会社SGGK Group international」です。

出典https://akala.ai/

その後も、『令和の虎』に投資する虎側として出演し続けた社長は、違法賭博の炎上後どのような状態になっているのでしょうか？？

現在、條社長の収入は0円ではないかと言われています。。＾＾：

條社長のキャッシュポイントは自社会社の事業収入以外は見当たりません。また、條社長の一連の騒動で株式会社 A.ver代表の林社長に株を渡し経営にかかわってほしいという話をしていたとYouTube上で明かされています。

これらから、條社長は経営の関する知識は他の社長たちよりも長けていないことも伺えます。なので、新しい事業や投資などをしているとはあまり考えられません。

もちろん、過去事業で得られた収入で一般の人よりも多くの資産があると思います。なので、新しい事業計画を練る間のお金は十分にあると考えられます。

今後の條社長の新しい事業計画はどのようなものなるのでしょうか？高校卒業後、食業界に飛び込み一つ事業を成功させた條社長の今後に期待です！

條隼人は自己破産したのか？その後現状は？

條社長は現在自己破産したといわれています。自己破産のメリットとして、現在追っている借金の返還義務がなくなります。

おそらく、株式会社sggk group internationalを経営していた時にできてしまった負債を返しきれる目途が立たないと判断した條社長は、自己破産リストに載ることと引き換えに、自己破産したと考えられます。

令和の虎でも一時虎として出ていたクレープ屋の長谷部文康氏も一時期儲かった欲に走り、女や高価なモノに手を出して家族崩壊や破産寸前まで行った虎です！この人はマネーの虎出演でマネー成立しクレープ屋のフランチャイズオーナーまでのし上がった実績があります。

條さんも、一時期の儲けだけに走り欲に駆られてしまったのだろうか？一見して、借金の返還義務がなくなる自己破産のほうがメリットが多いように思えます。しかし、経営者として事故破産は経営能力のなさを示す証拠になってしまいます。

経営用語の中に、撤退・損切Lineというものがあります。経営をするのにあたり、持っているお金をどこまで投資するかを、事業始める前に決める基準のことです。

適切な撤退・損切Lineを引いていれば、借金は背負う可能性はありますが自己破産に追い込まれることはありません。

結果として、経営者としても一人の人間としても、今回の炎上の影響は尾を引く結果になってしまいました。

なので、現状はかなり厳しい状況に置かれていると考えられます。今後、新たにリスタートする形になった條社長はどのように巻き返しを図っていくのでしょうか？

破産が計画的だった声も・・真相は？

出典https://www.youtube.com/

破産の計画性に関しては、現在真相は明らかになっていません。ネットを見ていると多くの憶測が飛び交っています。

一つに、夜の飲み代金やギャンブルのお金を條社長に払わせていたので、事業投資ができなかったため倒産に追い込まれてしまったという説。

逆に、そのような事実はなく、ただ単に投資する先を間違えてしまったため、倒産してしまったという説。

様々な説が浮上しています。これらの情報から考えられることとしては、前々から計画があったというよりは、自己破産したほうがメリットが大きいと見込んだので、少しづつ自己破産の計画を立てるしかなった。と認識することが自然でしょう。

このレベルのグレーゾーンのアクションと同時に事業に協力した林社長は、自分の会社とチェンジするようにしてオープンした、家庭専用牛たん通販「おうちでたん君」の通信販売サイトの位置づけをツッコんだ。

條の会社がマネジメントしていた「まがりDEマジ牛タン」のリンクボタンをクリックすると「おうちでたん君」の通信販売サイトに飛ぶこと、SNSが條のアカウント名を埋合わせしているとして、林社長は自分の会社をぶっ潰してそのビジネスを逃がして、別商標でやってると指摘されてもしょうがない。。

つまりは、「計画倒産みたいなことですよね。。」と語る。

出資者に対してとか、フランチャイズ加盟店に不快感を与えるようなプロセス・・そういうようなことがノーマルなイメージになってしまうと個人的な意見。

岩井社長も「僕たちが想定してる通りなら、あり得ないくらい短絡的ですよね」「こんな中身のレベルが低いシナリオをはなはだ考えたんだろうか？」とメッセージしています。

條のカムバックを願うフィーリングも動画内では、「チェーンに参加したユーザーにはホントにご迷惑をおかけしまして…」と当事者へのお詫びの意も述べた林社長。

「條さんとってもいい人でしたし、この様なことをする方だとはさっぱり思えなくて…」とここに至るまでの條のキャラクターについていま思うと、「何か一大事に巻き込まれたのか、逆にいくら頑張ってもそうせざるを得ない理由があるのか…」と條を気にとめるメッセージもしています。

岩井社長も、「フランチャイズチェーンに参加した人達に対する義務を負わずしてこういった流れになったことだけは非常にガッカリです」「どんなに悪くてもその点だけはご自身でケツをふきとるべきだったんじゃないか」とバッシングする一方で、 「まだ若々しくて元気だし、死ぬわけじゃないんですんだから、再び襟を良くしてチャレンジしてほしいなとひしひしと思っております」という意見がランクアップしています。