今回は餃子の王将店長でもある的場強の現在は巽店なのか?、「社長」や「エリアマネージャー」のキーワードについてピックしていきます!
「負けるわけにはいかんのじゃい!」のフレーズで知られている餃子の王将店長の的場強を取り上げたいと思いますが、2010年のテレビ番組で餃子の王将の店長達というドキュメンタリーの中でテレビに登場し、そのインパクトのあるキャラクターから名物店長として大変有名になりました。
そんな、的場強店長は今現在どこで何をしているのでしょうか?彼には、大阪市生野区にある巽店勤務の噂があり、その他「社長」や「エリアマネージャー」の検索ワードも含めて早速調べてみたいと思います。
的場強の「負けるわけにはいかんのじゃい!」がハンパない・・
出典https://www.youtube.com/
「負けるわけにはいかんのじゃい!」強烈な印象のあるこの言葉ですが、実は的場店長が社長への決意表明の際に言ったものだったんです。映像を見たことがあるなら知っているかもしれませんが、後ろの人は思わず吹き出してしまう程の気合の入り方でした。
一体どうしてそんな言葉がでてきたのでしょうか?簡単に決意表明の内容を書いてみます。
■前年売上との戦い
■お客を満足させるための戦い
■自分の体力との戦い
これらの生きるか死ぬかの戦いに、我が王将は負けるわけにはいかんのじゃい!
@endvdksn192929 負けるわけにはいかんのじゃい#王将#餃子の王将#大阪王将 ♬ original sound – はやと
あらゆるものと戦う姿勢は私も見習いたいです。決意表明から的場店長はハンパなく熱いハートを持った戦う店長だということがわかります。これには、元社長でもある大東隆行氏も彼を相当リスペクトしていた事が良くわかります。なぜ彼はこんなに熱いのでしょう?もしかしたら、餃子の王将の新人研修時代が影響しているのかもしれません。
この新人研修の目的は熱いハートを持った社員を育成するというものだそうです。そこでは普段の生活についても徹底的に管理されるようで、携帯電話は没収、テレビや新聞も見ることができません。
つまり、世の中から完全に切り離されてしまいます。また、研修で5つの課題に合格することができなければ、ずっと研修は続いていくようです。。^^:
出典https://www.youtube.com/
まるで軍隊の訓練のような過酷な研修を乗り越え、店長としてお店を切り盛りしてきたからこそ、
「負けるわけにはいかんのじゃい!」という言葉が出てきたのかもしれませんね。
的場強(王将店長)の2023現在は巽店勤務?
2010年に店長として王将巽店で働いてる姿を見てから13年経ちました。今もなお、餃子の王将 巽店店長として勤務されているのでしょうか?
どうやら、2020年に大阪市生野区にある「餃子の王将巽店」で店長として働いていたことが確認されています。
的場店長が経営している餃子の王将 巽店に遊びに行きました!!! pic.twitter.com/9QFXFDlHAw
— シン (@shinxx03) January 14, 2018
的場強についての証言イメージ通りで最高 pic.twitter.com/XS41nO0UU6
— 大納言sebato (@kaisuiyoku_seba) November 5, 2022
寸胴でどつく?コ、コミュニケーションですよね?2023年現在、的場さんが餃子の王将巽店で店長をしているという情報はありません。
しかし、さらに調べてみたところ、今現在はエリアマネージャーとして複数の店舗を管理する立場になったようです!エリアマネージャーとしての的場さんはこの後、ピックアップします!
的場強に「社長」のワードが?どう言う事?
的場強で検索をしてみると、「社長」という関連キーワードがでてきます。
2023年現在までに的場さんが王将の社長になったという情報はありません。さて、どうして「社長」のキーワードが出てきたのでしょうか・・・。
このキーワードについては謎ですが、的場さんはとてもインパクトがあり印象に残る人ですので、その後が気になり「的場強 社長」と検索をした人が多かったのではないかと思います。
また、当時の餃子の王将社長であった大東隆行さんが殺害される事件があり、ガセネタではありましたが、的場さんが事件関係者ではないかと噂されていることもありました。事件との関連で的場さんと大東社長との関係性を調べる為に検索をした人もいるのではないでしょうか?
いずれにしても、的場さんには社長になったという経歴はありませんし、事件の関係者でもありません。
的場強に「エリアマネージャー」のワードも出現!出世したのか?
2023年現在、的場さんは王将のエリアマネージャーへ出世したようです!
的場さん…
自分が働いてた王将のエリアマネージャーやったわ…— かばぁー 殿下 (@bevekabA) April 15, 2023
餃子の王将では、一般的な飲食チェーン店と比べて店長には大きな裁量があるそうで、店舗オリジナルメニューの開発や集客企画など、店長が自分で考えて売上を伸ばすことができるそうです。
的場さんの実績として、当時の巽店では週末だけで1万個以上の餃子が売れるほど繁盛しており、また、お持ち帰りの数も全国トップクラスだったようです!
そして、お店の経営だけでなく餃子を包むスピードと正確さも並々ならぬものだったようで、なんと、1つ2秒でぴったり26gで包めるという超スゴ技を持っていました。1分30個!驚異的なスピードでまさに職人です。
たくさん売れる餃子をいち早く提供できるよう、努力した結果でしょうか?GW中や繁忙期の売上が前年度の売上を超えると、社員に対して特別ボーナスを支給するなど、こうした的場さんの巽店での経営センスや実績が認められ、より多くのエリアを任されることになったようです。
今現在、的場さんが管理している店舗や数など詳しい事を知ることはできませんでしたが、今後はエリアマネージャーとして活躍し、持ち前のパワフルさで、更なる出世街道を爆走していくことは間違いありません。
活躍の場が広がったことで、これから餃子の王将の売り上げがどんどん伸びるかもしれません。そして、メディア上でまた見ることができるかもしれません!今後に注目してみましょう^^
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「王将魂」を持つ男として餃子の王将では有名人!
餃子の王将の店長で知っている人というと、大体の人は的場さんを思い浮かべるくらい有名ですが、
どうやら、餃子の王将幹部たちから彼こそ王将魂を継ぐ男だと言われていたそうです。
的場店長はテレビの取材でこう言っています。「餃子は命、魂ですね。」
晩めっしゃー!!!( ・ิω・ิ)キリッ
餃子は命です!( ・`ω・´) pic.twitter.com/PMG44DEhkt— ℴ® (@satoshi3216) August 17, 2022
こういった言葉や仕事ぶり、餃子の王将に対する情熱から一緒に仕事をしていない私たちからみても的場さんには王将魂がみなぎっていることがわかります。
また、当時の餃子の王将社長である大東隆行は全国の店長たちの前でこう言っています。
ピッタリ的場さんのイメージが当てはまりませんか?まさに、的場さんは餃子の王将が理想とする人物と言えるでしょうね。今後の活動に注目ですね!
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