【令和の虎⇒小林真之】コンサルや年収がスゴすぎる!経歴の実情は?

令和の虎の起業家

コンサルティングなどで有名な小林真之さんのWIKIプロフィールや年収をあなたはどれだけ知っているでしょうか?

小林真之さんは結婚して嫁や彼女はいてるのか?令和の虎に出演して知名度があがりました。

 

コンサルティングという職業でその溢れ出る才能をいかんなく発揮していますが、小林真之さんのものすごい活躍ぶりや、その才能をどう活かしているのか、またまたコンサルと言ってもどういった内容で世の中の人々に貢献しているか、この辺をピックアップして行きたいと思います。

 

では、さっそく行ってみましょう。

小林真之の経歴WIKIやプロフィール生い立ちなど

では、さっそく詳しいプロフィールから見ていたいと思います。

 

小林 真之さんは、こばやしまさゆきさんと言います。

 

1991年10月3日生まれで、出身は東京都北区出身になります。

血液型はB型となっていて、特技はサッカー、ピアノ、ギターとかなりおしゃれな特技を有しています。顔から見てもサッカーしてそうな顔をしていますもんね。

ピアノやギターが得意ということは昔から音楽はしていたんですね。

そして、驚くことに高祖父はミニチュア工芸で有名な職人である小林礫斎さんということです。

 

自身も職人ではないですが、コンサルという職人のような職業に就いているのはこういった血をうけついているのかもしれませんね。

 

小林真之さんは、5歳から15歳までの10年間をなんとイギリスとアメリカの海外で過ごしています。

 

そして、海外に長い期間滞在していたということもあって、アメリカのインターナショナルスクールで日本語を取得します。

 

英語を取得するのではなく、日本語を取得している点が幼少期から海外で過ごしている特徴でしよね。

 

もちろん、英語以外にスペイン語・ドイツ語を習得しています。

TOMASインターナショナルスクールでは、4年間アルバイトとして英語の先生として色々な人に英語を教えていました。

 

日本への帰国ですが、高校入学を機に日本に戻ります。

 

2007年にICU国際基督教大学付属高校に入学します。

 

この高校は芸能人でいうと、トリンドル玲奈や春香クリスティーンと同じ高校になり、なんと同級生でもあります。

 

高校卒業後、上智大学文学部哲学科に入学します。

 

大学ではそのスポーツ好きということもあり、バスケットボールサークルに入ります。

 

しかし、音楽も好きということからバンドを組みギター・ベース・ドラム・キーボードを兼任していました。

 

大学卒業後、老舗コンサルティング会社に就職します。

 

入社1年目からその確かな腕を発揮し、最年少コンサルタントとして活躍しますが、なんと1年足らずの2014年に退職してしまいます。

 

退職後の2014年に現在のPROJECT GROUP株式会社の創立期に入社し、その後ベンチャー企業専門のグロースハック企業P.G.Tradingを設立します。

出演している作品はyoutubeチャンネルの「令和の虎」、「ビジらぶチャンネル」などに出演しています。

 

また、意外にも新宿の脱出ゲームの最速記録を持っているそうです。

P.G.Tradingとはどんな会社なのか?

日本の経営者で株式会社P.G.Tradingの代表取締役社長及びPROJECT GROUP株式会社取締役副社長をしている小林真之さんですが、P.G.Tradingとはどんな会社なんでしょうか。

P.G.Tradingは、主にWEBプロモーションに必要不可欠なWEBサイト、ランディングページ、バナー、WEBシステムの制作・開発までトータルサポートをしています。

⇒公式サイトはコチラ

日本国内に留まらず、中国・タイ拠点での優秀な人材確保も行っています。

 

つまり、日本国内だけでなく海外に向けても制作と同等の品質をキープしたまま、顧客のコスト削減を後押ししている形になります。

 

主な、事業内容としては卸売、輸出入貿易業務、販売代理、マーケティング企画、ブランディング、PRなどを主にしています。

 

その特徴としては、広告配信時、提携している十数社・数百万媒体に対して、普通に広告費の支払いをしているのですが、なんと広告主に対しては成果での広告費を請求しています。

つまり、広告主の成果がない場合P.G.Tradingにはお金が入ってこないということになります。

 

これはかなりのリスクが伴いますが、お客の負担は軽くなります。

 

お客目線でのコンサルティング会社となっています。

小林真之が運営するコンサルタント業とはどうなの?

小林真之さんが運営するコンサルタント業は基本的に大手の会社を相手にはしていません。

小林真之さん自身が大手思考ではないということもあり、完全にベンチャー系の企業向けのコンサルタント業になっています。

 

つまりベンチャー専用のコンサルということになります。

 

それも、小林真之さんはなんと代表、つまり社長とか株には全く興味がないらしいです。

小林真之さんは、自分で何かを成し遂げたい、1から自分で何かを作りたい、頭を使って仕事をしたいということでコンサルタント業を生業としているのですが、その手腕は見事なものですべての立ち上げたプロジェクトで収益をあげています。

そう考えると小林真之さんのコンサルタント業はベンチャー企業にとってはすばらしいものだということがわかってきます。

小林真之の年収がヤバすぎて何も言えねー

さて、そんなコンサルタント業でその腕を発揮している小林真之さんですが、気になる年収はいくらなんでしょうか。

まず、最初に小林真之さんは株や社長などには全く興味がないようです。

 

小林真之さんが行った事業の中でAdコマース事業というのがあるのですが、そこでは最終的に月平均1億ぐらいの売り上げになるまで成長させました。

 

つまり、年商としては10億円以上の事業に成長させたということになります。

 

そんな小林真之さんの年収ですが、約3,000万円から3,500万円はあると思われます。

この金額を多いと思いますか?

 

正直かなり少ない部類だと思います。

 

これだけの事業を成功させてきているのですが、億ぐらいもらっていてもいい人材ですが、そこは株やお金に執着していない性格があるのからだと思います。

小林真之が令和の虎に出てきた経緯とは?

さて、小林真之さんが登場している令和の虎ですが、なぜ令和の虎に出演したのでしょうか。

令和の虎に出演する年齢としては最年少での登場だったのですが、オファーがあったので快く引き受けたそうです。

 

出演した感想としてはめちゃくちゃ楽しかったそうです。

 

しかし、ここでも小林真之さんのこだわりがあるようで、もっともっと志願者のいいところを引き出していきたいと考えているようです。

 

つまり論破はしないようにしていこうという考えがあるようです。

 

色々な質問をして、志願者の本当の姿を引き出していきたいと思っているそうです。

 

その中で、自分がばかだと思われてもいい、不器用と思われてもいいと思っているそうです。

 

また、かなり緊張もしていたそうです。

今後の経営戦略の予想

さて、これからの小林真之さんの経営戦略とその予想はどういったものがあるのでしょうか。

 

それは、ずばり新しいものが次々出てきたとしても、揺るがない魅力を言語化できない形で持っている会社にしていきたいということです。

「言語化できない魅力」というのは、すばらしいモノが建ったとしてもそれが出来てしまったら昔からあるモノの方が魅力を感じてしまう、という意味になります。

つまりそういう魅力が、永続的な魅力を持っていると感じているそうです。

 

それは、時代が変化しどんなに新しいものが生まれたとしても、言語化できない魅力を持っている会社はずっとそこに立ち続けるし、頼られ続けると考えています。

 

そういう会社にしていくことで、そういう魅力を持ち続けることで、それを内部と外部に放ち続ける会社にしていきたいと思っているそうです。

まとめ

どうだったでしょうか??

 

小林真之さんの魅力伝わりましたか?

 

コンサルタント業の中でこれから確実に伸びてくる、有名になってくる人だと確信できます。

 

まぁすでに有名ですが。

 

学校を卒業してから自分の力で何かを成し遂げたいと思ったなかでそれを有言実行した小林真之さんですが、これからの活躍にさらに期待です。

 

今後の活動に注目していきたいと思います。

 

以上、日本の起業家であり、コンサルタント業を営む小林真之さんについての情報をお届けしましまた。

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