『息子⇒失踪ってマジ！？』大東隆行／家族が謎で兄弟説もガチ？

大東隆行の息子には「失踪」と言うキーワードが出てきますね。一体何があったのか？

 

また、彼の家族構成は非常に複雑化しており、謎が多く「兄弟」説まで出ていますね。。今回はそんな大東隆行の息子がなぜ失踪したのか？本当に兄弟がいたのか？について見ていこうと思います。

大東隆行／息子は何者？どんな人柄なのか？

出典https://www.youtube.com/

2013年の餃子の王将社長射殺事件で亡くなった王将の代表だった4代目CEOの大東隆行さん。そんな大東隆行さんには結婚して嫁と息子がいることが解っています。

その息子の名前は「大東剛志」さんです。亡くなった大東隆行さんの社葬で、喪主を務めていました。長男の大東剛志さんは、2,400人が参列する社葬で喪主を務め、王将フードサービスの社員らに

と呼び掛けたそうです。

出典https://www3.nhk.or.jp/

父親を殺害した犯人が逮捕されたことを受けて、息子の大東剛志さんが警察を通じてコメントを発表しています。

とのことです。

大東隆行に「息子・失踪」のワードが！どう言う事・・？

創業者の加藤さんの孫で、三代目社長の加藤潔さんの息子の加藤貴司さんは息子を連れて2008年から失踪中とのことです！

 

2003年、加藤貴司さんは姫路のショーパブで妻のカチェリーナさんと知り合い結婚します。しかし、カチェリーナさんはDVに耐えかね、息子を連れて祖国に帰国したと言われています。

そして加藤貴司さんは妻を追いかけ、復縁を求めて、3人はエジプト旅行に出かけたものの、貴司さんは旅行中に息子を連れて失踪したという奇怪な事件が起きたそうです。

 

カチェリーナさんは夫の失踪により資産を相続しているようですが、何よりも心配なのは連れ去られたも同然の息子さんですね。。

大東隆行の家族構成が謎すぎる・・

出典https://www.youtube.com/

大東隆行さんの家族構成を簡単に説明すると以下のようになります。まず、大東隆行さんには奥さんと息子がおり、息子さんが「大東剛志」さんです。

 

次に大東隆行さんには姉がおり、姉が「餃子の王将」の創業者の加藤朝雄さんと結婚をしています。姉と加藤朝雄さんの間には2人の息子がおり、長男が3代目社長の加藤潔さん、次男で経理部長兼役員だった加藤欣吾さんがいます。

長男の加藤潔さんには結婚しており、息子の加藤貴司さんとその妻の加藤カチェリーナさん、その間にできた息子がいました。

 

しかしカチェリーナさんはDVに耐えかね、息子を連れて祖国に帰国し、その後加藤貴司さんも失踪しているそうです！

大東隆行には「兄弟」のワードも出現！ガチでいるのか・・？

大東隆行さんの姉が「餃子の王将」創業者となる加藤朝雄さんと結婚したため、大東隆行さんは創業者の加藤朝雄さんの義弟となりました。

 

加藤朝雄さんの義弟となり創業者一族に加わることとなった大東隆行さんはその後「餃子の王将」で働かないかと誘われ、「餃子の王将」の経営に加わっていくこととなりました。その後店長へと上り詰めていますね。

「餃子の王将」は、射殺された大東隆行4代目社長の義理の兄で、福岡県飯塚市出身の故加藤朝雄さんが67年、京都市中京区に１号店を出店したのが始まりです。第三者委報告書によると、加藤氏は77年ごろにＡ氏と知り合い、交流が始まったとされる。トラブル処理の仲介や事業の相談に乗ってもらっていたようだ。

 

　加藤さんは93年に亡くなりましたが、Ａ氏と創業家の付き合いはその後も続きました。Ａ氏との一連の多額取引や資金流出はすべて、加藤さんの長男が王将フード社長を、次男が専務を務めた時代に起きています。このことから創業家とＡ氏との間に「深い関係」があったことが解ります。

大東隆行と似ている／島田紳助引退時のヤクザ絡みが発端・・？

それではまず、島田紳助の引退について説明していきましょう。芸能人の島田紳助は暴力団関係者との「黒い交際」が原因となり、芸能界引退を表明しました。当時、警察は深い交友関係があったのではないかと捜査を進めていると報道しました。

出典https://www.youtube.com/

引退の理由は、紳助と暴力団関係者との交際が発覚し、けじめを付けるため、自らの意思での引退だとしました。紳助は「軽い言い方で申し訳ない」と前置きしながらも、

と説明している。

会見翌日以降、一般ニュースでも紳助引退のニュースを大きく取り上げた。関係するとされた暴力団関係者の1人は元プロボクサーで引退後はタレント活動も行っていた渡辺二郎で、もう1人は山口組筆頭若頭補佐で山口組系極心連合会会長の橋本弘文であると報道されています。

その後はさらに、別の山口組大幹部―山口組のナンバー2と目される弘道会会長・高山清司と見られる人物と肩を寄せ合って写った写真が『フライデー』に掲載されることとなりました。

 

紳助は、引退会見でも「元ヤンキーだった」、つまり元暴走族だったと語っています。関西の暴走族は暴力団の予備軍であり、同和や在日が多いとされています。紳助は京都市南区の出身であり、南区は東九条のコリアンタウンなど、京都市内でもっとも在日が多い場所です。

 

紳助が在日か否かはまったく分からないが、生まれた土地柄や育ちなどから同和や在日と近しい関係にあったことは間違いないでしょう。紳助は会見で、「僕の中ではセーフだと思ってました」と語っていたが、彼にとっては山口組幹部も在日も日常レベルの存在だと言うことがよく解る会見となりました。

 

これにて、大東隆行の一連の事件と、紳助との暴力団関係は非常に似ているモノとなりました。。

元公安調査官・菅沼光弘は、2006年に行われた東京・外国特派員協会における講演で、山口組のナンバー2である高山清司から聞いた話として、「暴力団の出自の内訳は部落（同和）60%、在日韓国・朝鮮人30%、一般の日本人など10%である」と語っています。

 

また、日本最凶の暴力団・工藤會の3代目総裁だった溝下秀男は、ドキュメンタリービデオの中で、「組員の7割はマイノリティ」、つまり被差別部落民や在日韓国・朝鮮人で構成されているとインタビューに答えている。

工藤會が7割で会津小鉄会が6割なら、同和や在日の比率が高いといわれる山口組の9割がそうであってもおかしくない。

 

この、同和と在日で構成された日本社会を脅かす闇勢力と、テレビでもっとも視聴率が取れる司会者の一人と言われ、ある意味「公人」と言ってもよい人物がズブズブの関係にあったとされている。

これらの事実関係を鑑みると、島田紳助引退が日本最凶の暴力団・工藤會へも影響があったのは間違いないかと考えられますが、紳助の引退時に大きく関係したとされている暴力団関係者は山口組系であり、その関係者が王将社長射殺事件の犯人とされているに工藤會関係の行動にまで影響を与えているとは考え難いです。

 

王将社長射殺事件の発端はあくまで創業家との関係が深い福岡県内の不動産会社経営男性が率いる企業グループとの不適切な取引であり、そこから派生した工藤會の動きです。島田紳助引退が発端では無いでしょう。