今回は、株式会社ハピキラFACTORYの創業者であり、代表取締役社長である正能茉優さんのWIKIや経歴、プロフィールや年収、高校、鼻のことやソニーとの関係ついてなど見ていきたいと思います。
あなたは、かわいいものは好きですか?
男性の人はイマイチわからないというか、興味がないかもしれません。
しかし、女子のみなさんはかわいいもの大好きだと思います。
基本的に女子はなんでもかわいいと言うと思っているのは管理人だけでしょうか。
そんなかわいいを原点として起業した人がいます。
それは、正能茉優さんです。
正能茉優さんが起業した会社は株式会社ハピキラFACTORYという会社です。
なんかちょっと変わった会社名ですが。
では、そんなかわいいを入り口にした株式会社ハピキラFACTORYとはどういった会社なのか、また、創業者で代表取締役社長である正能茉優さんとは一体どういった人なのか詳しく見ていこうと思います。
では、早速。
目次
正能茉優のWIKI経歴とプロフィール
正能茉優さんは、1991年生まれです。
出身は、東京出身です。
幼い頃はバイオリンやお琴、バレエ(クラシック、モダン)、習字、硬筆、油絵など多種多様な習い事をしていました。
そして、小学校は、筑波大学附属小学校へ入学しました。
小学6年生に読売新聞子ども記者になりました。
ちなみに好きな科目は理科と体育だったそうです。
そして、中学校もそのまま筑波大学附属中学へ入学します。
高校も同じで筑波大学附属高校へ入学します。
小学校になった読売新聞子ども記者は高校までしていたそうです。
大学は、慶應義塾大学総合政策学部に入学します。
大学では、デザイン思考・オーラル・ヒストリーを学び、衆議院議員学生秘書や恋愛ゲームのシナリオライターとしても活動していました。
その大学在学中の2012年に、「小布施若者会議」を創設します。
この会議を創設したきっかけは、大学に入学した2010年の夏に、大学の先生から「小布施(長野県)のまちづくりインターンに参加してみないか?」と声をかけられたのがきっかけだそうです。
また、この時、地方活性化のために熱く議論する参加者見て、正能茉優さんは、「これからは地方が盛り上がる時代が来る」と確信したそうです。
そして、2013年にハピキラFACTORYを創業します。
大学卒業後、このままハピキラFACTORYに集中するかと思いきや、広告代理店に就職します。
現在はソニー株式会社に転職していますが、株式会社ハピキラFACTORYの社長も勤める「パラレルキャリア女子」として活躍しています。
正能茉優とハピキラFACTORYの評判はいかに?
正能茉優さんが創業し、代表取締役社長を務める株式会社ハピキラFACTORYですが、その評判はどうなんでしょうか。
この株式会社ハピキラFACTORYはかわいいを基本にしています。
つまり中身はすごく魅力的なのに、パッケージがかわいくなくて、もったいないという地方の商材を、女の子が好きな「かわいい」を切り口にプロデュースをしています。
しかし、パッケージだけならデザイン会社になってしまいますが、この会社は「作る」「広める」「売る」までの一連のことをします
つまり、リニューアルした商材をPRプロモーションして広め、販路まで獲得することで、地方活性化をしています。
評価としては地方からの評価はとても高いです。
また、かわいいからと購入した人たちも地方の知らなかったもの、知らなかったことを知れていいという評判もたくさんあります。
またプロデュースするものは、「かわいくできるか」「自分が楽しいか」「ある程度の規模が見込めるか」をポイントに、プロデュースするものを選んでいるそうです。
常にかわいいを意識して商品化、アイデアを練っているそうです。
代表的な品物に、バレンタインデーで発売した小布施堂の「栗鹿ノ子」などがあります。
渋谷PARCOで販売したところ前年比の5倍近くの売上があったそうです。
かわいいってすごいですね。
正能茉優の年収はどうか!?
そんな正能茉優さんの年収はいくらなんでしょうか。
あるインタビューで生活はOLの給料で十分という回答をしていました。
しかし、株式会社ハピキラFACTORYの給料もいくらかは入ってくると思うので、それらを考慮して、年収800万円から900万円ぐらいではないのかなと予想します。
株式会社ハピキラFACTORYもまだ出来て浅い会社です。
知名度もまだ少ないですし、仕事もまだまだ少ないです。
これから軌道に乗っていけば仕事も給料も増えてくるとは思いますが、現在はこれぐらいの年収かなと思います。
正能茉優の出身高校はどこなのか?
正能茉優さんは波大学附属高校へ入学しています。
この高校は、ユニークな授業スタイルが特徴になっています。
また校則がかなりゆるく、唯一の校則は「花札と自動二輪は禁止」だったそうです。
髪を染めても、ピアスを開けてもいいという高校でした。
また高校時代には、これからも仲良くしたい友達も沢山できて、とても素敵な学校に通えたことを誇りに思っているそうです。
また、小学校6年生から続けていた読売新聞子ども記者も高校まで続けていました。
そのおかげもあり、大学の面接試験では読売新聞の子ども記者を高校生まで続けていたことのアピールや「新聞記者の論調の偏り、日本メディアの未来…」という題名で面接中にプレゼンをしたそうです。
正能茉優の鼻が変じゃね?
正能茉優さんの鼻は変というネットでの書き込みがたくさんあります。
管理人的には別に変なところは1つもありません。
むしろなぜそんな噂が広まったかが謎ですね。
しっかりと鼻筋の通った鼻です。
また、正能茉優さんはとても美人です。
いくらでも写真はでてきますが、鼻と顔もしっかりあっていてキリッとした美人さんだと思います。
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