今回はGMO熊谷正寿の自宅は豪邸なのか?別荘まで所有しているのか?病気のワードが意味するモノとは?について見解していきたい!
熊谷正寿の自宅はどれほどデカいんでしょうかね?察しがつくと思いますが、彼はGMOのトップでもあり、別荘まで持っていると言われています。
彼をググっていると、「病気」やら「別荘」やらとまさに熊谷正寿を象徴するキーワードが出現しているんですね。。^^:これらワードがなぜ出てくるようになったのか?見ていきたいと思います!
熊谷正寿の自宅が豪邸でエグすぎ・・
出典https://www.youtube.com/
自宅住所について個人情報なので、公表はされていませんが、熊谷正寿の自宅と思われる場所がネットで出回っています。さっそくチェックしてみましょう。
こちらの画像のビルは東京都港区にあるものです。ビルの上に3階建て家が建っているように見えますね。後から増築したように思います。業者は建てるのかなり苦労したんじゃないでしょうか・・・。その分お金も掛かってそうです。
こちらは一軒家の画像ですね。神奈川県横須賀市の海岸沿いにあるようで、おそらく、家の裏手は海か川になっているようですね。画像が不鮮明でわかりにくいですが、群青色の部分はプールでしょうか?
というか両サイドの家もプールがあるように見えます。お金持ちが住むエリアなんですかね。自宅にジムを作ったと本人が発言している為、おそらく戸建てではないでしょうか。そうであればプールがあることも納得です。
マンションなのか戸建てなのかは謎ですが、この画像を見る限り戸建てのようにも思えますよね?いずれにしても、熊谷正寿の家だとすると、かなりお金をかけていそうですね^^
GMO・熊谷正寿に「別荘」のワードが!実際持っているのか?
熊谷正寿には「別荘」という関連キーワードがでています。自宅も非常にお金を掛けているでしょうし、別荘も豪華なんじゃないでしょうか?
実際に「熊谷正寿 別荘」でGoogle検索してみたところ、下のサイトがTOPに出てきました。
出典http://news.line.me/
内容としては、熊谷がおススメする軽井沢のレストラン6選というもので、実家が長野である熊谷は子供の頃帰省のたびに軽井沢に立ち寄っていたそうです。
国内でも有数の別荘地である軽井沢に、熊谷が別荘を持っているということは記載がありません。そのかわり、外部リンクに飲食業界のカリスマ西山知義が軽井沢に別荘をつくった記事のリンクがあります。おそらく、ここが結びついて「別荘」という関連キーワードが出ていると思われます。とはいえ、熊谷は頻繁に軽井沢を訪れているようで、別荘を持っていてもおかしくはないです。
GMO熊谷に「病気」のワードも!体調不良なのか?
熊谷正寿は2023年に還暦を迎えますが、関連キーワードに「病気」とでています。年齢的にも何かしらの病にかかっていても、おかしくは無いですが、実際のところどうなんでしょうか?
調べてみたところ、特に病歴等は出てきません。では、なぜこの関連キーワードが出てきたのかというと、「熊谷正寿 病気」で検索すると、TOPに日本経済新聞のサイトが出てきます。
出典https://gooday.nikkei.co.jp/
熊谷は健康管理についてインタビューを受けており、『私が「余命」をカウントダウンする理由』というタイトルで健康管理について語っています。記事の内容を「余命」という単語に絞って要約すると、熊谷は考える寿命の概念として、生物としての「命の寿命」。自立した生活が送れる「健康寿命」。精力的に仕事ができる「盛年寿命」があると考えているそうです。
その3つの寿命を自分の中でこの年齢が寿命だろうと考えており、その寿命を迎えるまでが「余命」ということになります。熊谷は20歳のころに夢を実現しようと決意したときから、絶えずやりたいことが山のようにあったようで、いつも時間はいくらあっても足りないと思っているそうです。
そのため、限られた時間とその価値を意識しようと、エクセルで日本人男性の平均寿命までの日数を自動的にカウントダウンする表を作って、確認しているそうです。
このことから、自分の人生を謳歌しようと、徹底して余命を管理していることがうかがえますね。
少しやりすぎではと思いますが・・・。
また、睡眠についても気を使っているようで、睡眠時間は最も長寿になると言われている「7.5時間」を目標にしているようです。社長という職務につきながらも、この睡眠時間を取ろうとすることは、すごく意識が高いですね。
日本人にとって最大のコロナ後遺症は、マスク着用癖によるコミニケーション減少だな
— 熊谷正寿【GMO】 (@m_kumagai) February 28, 2023
なので、記事をしっかりと読みこめばわかることなのですが、「余命」という単語が出ているため、この単語はどうしても病気と結びついてしまいます。このことが原因で「病気」という関連キーワードが出てしまっているのだと考えますね。。^^:
【実は・・】熊谷正寿はワイン好きでマニアック?
出典https://www.youtube.com/
熊谷正寿は大のワイン好きとして知られています。お金持ちがワイングラスで高級ワインを嗜む光景は、ドラマや映画などよく見られる光景ですが、まさに熊谷は当てはまるでしょう。
お客様に連れていっていただいた西麻布のお店で、初めてブルゴーニュのワインに出合ったそうでそこからワインの虜になってしまったそうです。今ではブルゴーニュの日本最大級のインポーターになってしまったそうです。ワインのインポーターとは
のことです。GMOインターネットグループの社長業の傍ら、こんなこともやられていたんですね。
よく、マブダチでもあるサイバーエージェント社長の藤田晋さんとはワイン仲間だそうですね^^
そんな、ワインの目が肥えた熊谷が選ぶワインで、ゲストを招いた時の一本として、「アルマン・ルソー リュショット・シャンベルタン クロ・デ・リュショット 1992」があります。1本8万6000円となっており、一般人の私たちにとってはかなり高額です!
他にもギフト用、自分へのご褒美用などのブルゴーニュワインをシーン別に紹介していますが、どれも高額なワインで、1番高いものは「ドメーヌ・コシュ・デュリ コルトン・シャルルマーニュ2009」の151万8000円となっています!人生に一度は飲んでみたいものです・・・^^:
紹介しているということは、全て飲んだことがあるということなので、熊谷は相当お金を持っていることがわかりますね。ちなみに、ブルゴーニュとはフランスの地名のことで、世界でもブルゴーニュといえばワインというくらい有名です。
いい音楽を聴いていい友達といいワインを飲んでいるときが、
脳にとって最高のリラックス。
そういうときに良いアイデアがひらめく。
(熊谷正寿)— キュシュラン@モッチー (@kyusyuran) October 29, 2014
ワインは愚痴が似合うお酒じゃない。
熊谷正寿— ビールさん (@8ULPNu6rgrZNE7h) May 3, 2021
世界一高額なワインとして有名なのが、このブルゴーニュ産のワインで、「ロマネ・コンティ」と言います。聞いたことがあるんじゃないでしょうか?平均価格は1649万となっており、高級車が買えてしまう値段です!熊谷なら、もしかしたら口にしたことがあるんじゃないでしょうか・・・^^:
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定期的に講演会やセミナーも開催しているようだ
熊谷正寿は経営セミナーをやられていたり、時には学生向けのセミナーをやられていたりと、割りと手広く講演やセミナーをやられているようです。やはり、彼がセミナーを開くとなれば同じレベルのIT経営者たちがこぞって参加されていますね。彼の横にいるのがDeNA社長の南場智子さんで、その隣がサイバーエージェントの藤田晋さんですね!
GMOといえば、日本のほとんどの人が知っている企業です。そんな企業の社長の講演やセミナーは参加者にとっては非常にありがたいものでしょう。
セミナーで熊谷正寿さん(GMOの社長)を初めて見ましたが、52歳にしてあの体格体型、徳に溢れた姿勢。あんな50代になりたいと思いました。何でも足を運んでみて、触れてみることは大事だ!
— もとき ( ̄▽ ̄) (@motokisato) January 22, 2017
また、著書も5冊あり、自身が経営で身に着けた成功する方法を分け隔てなく教えているようです。機会があれば私も参加してみたいですね。今後に期待ですね^^
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