南章行(ココナラ社長)の経歴プロフィール！年収や結婚と評判は？

今回はワンコインから得意を売り買いできるサイトココナラの社長南章行さんの経歴やプロフィール、今現在の活動年収や資産、結婚して嫁や子供がいるのか？

 

南章行さんや会社の評判はどうなのか？ということについて書いていきます。

 

それでは早速見ていきましょう。

南章行の経歴やプロフィール

出典https://www.youtube.com/

先ず、知りたいのは「どんなひとなのか」これだと思いますので、2種類のプロフィールをご紹介しましょう。

大学卒業後は某大手銀行に入行し、支店勤務や企業調査部勤務を経て、大学時代から志していた業務ができる、プライベートエクイティファーム（いわゆる企業買収ファンド）に転職しました。

 

プライベート・エクイティファームでは、留学期間を除く約6年の在籍期間に、5件の投資案件に関わることができました。

 

期間の割に多くの投資案件に関与することができ、かつ、大変ありがたいことに、投資リターンとしても個人的な経験としても、非常に恵まれた投資経験となりました。

 

M&A実務（法務・財務・税務・ビジネス面の調査の主導、金融機関や売主との契約交渉、業績予測モデル作成、等）から、投資後のマネジメント（戦略立案、KPI設計／管理、マーケティング営業プロセス改善、ファイナンス交渉、等）まで、若くして幅広く経営全般に関与できたのは、
今後の私の礎となっていくのだろうと思います。

 

また、途中で1年間休職し、英国オックスフォード大学のMBAコースに留学しました。

帰国後、NPO法人ブラストビートの設立を主導した他、NPO法人二枚目の名刺にも参加。

 

2011年アドバンテッジパートナーズを退社し、自ら代表として株式会社ウェルセルフ（現株式会社ココナラ）を設立。

 

知識・スキルのマーケットプレイス「ココナラ」を運営。

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南章行の今現在の活動はどうなの？

出典https://www.itmedia.co.jp/

一般社団法人シェアリングエコノミー協会の理事として株式会社ココナラの社長としてNPO法人二枚目の名刺の理事としてNPO法人ブラストビートの理事として活動中Facebookの情報が一番リアルタイムかもしれません。

南章行の年収や資産はいかに？

出典https://logmi.jp/

次に気になるのが南章行氏の年収や資産ではないでしょうか？

 

そう思い早速調べてみたところ、トップシークレットなようです。

 

ですが、貧乏なわけではないと思います。

 

社長クラス同士で比較したらたいしたことあるのかないのか分かりませんが、おそらく私達一般人からしたらとんでもない額の稼ぎがあると思われます。

 

もちろん資産も凄いでしょう。ここは間違いないと思います。

 

でも具体的な数字を見つけることは出来ませんでした。

 

残念です。申し訳ないと思います。

 

なぜなら、きっとあなたは具体的な数字を得れると期待していたと思うからです。

 

それが分かるだけに悔しく、どうにかならないか考えました。

この案を聞き、なるほど。そんなことで教えてもらえるのか。

 

と思う人はおそらく少ないでしょう。

 

大体の人は、あー。やっぱり知れないのね・・・。

 

と肩を落とすのではないのかと思います。

 

そうなんです。実際に教えてもらえる可能性はほぼ「ゼロ」かと思われます。

 

なので、南章行氏の年収や資産の具体的な数字を知ることは出来ないと諦めた方がある意味利口かもしれませんが、それを知りたいという欲をエネルギーに変えて「すんごいこと」やっちゃう可能性も「ゼロ」ではないと思います。

 

なので、どっちを選んでもいいと思いますが、どちらを選ぶにしても「あなた」が決めたことだということは忘れないでくださいね。

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南章行は結婚して嫁や子供はいるのか！？

出典https://twitter.com/

残念ながら、年収や資産のことが分からなかった今次に気になるのは南章行氏は結婚してお嫁さんやお子様がいるのか？

 

これだと思いますのでリサーチしてみました。その調査結果はこちらです。

この意味するところの可能性として考えられることは３つひとつめは単純に子どもがいない。

 

ふたつめはトップシークレットだから。

 

みっつめは子どもがいることが分かると困ることがある。

 

このようなことが考えられますが、少なくとも離婚したとかそういう話も見つかりませんでしたので、おそらく仲良く暮らしているのだと思います。

 

以上が南章行氏の結婚してお嫁さんやお子様がいるのか？

 

というのに対する答えです。本当ならお子様がいるのか？

 

いるのなら息子なのか娘なのかとか何人いるのか？とかまで知りたかったのですが、トップシークレットなようです。

南章行と会社の評判はどうか？

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出典https://media.startup-db.com

さて、いよいよ最後の「知りたい」になりましたね。

 

プロフィールや年収や資産、結婚してお嫁さんやお子様がいるのか分かったいま知りたいのは「評判」これでしょう。

 

そこで早速リサーチしてきました。調査結果はこちらです。

 

社員による評価が分かるVorkesというサイトによりますと株式会社ココナラの評価は下記のようになるそうです。

社員口コミ数113843件となっていますので素晴らしい環境であるとは言えないでしょう。

 

ですが、もちろん、業界の平均よりよかったものもあります。

 

それは残業時間と有休消化率です。

 

具体的にはこのような数字になります。

 

残業時間は業界平均が39.8時間、ココナラは35.1時間ですから4.7時間も業界平均より少ないです。

 

この時間数の差はかなり大きいと思います。

出典https://venturenavi.dreamincubator.co.jp/

さらに有休消化率も業界平均より1.8%高い56.3%の消化率です。

 

その結果、待遇面の満足度が業界平均より0.2%高いのかもしれません。

 

ですが、逆に言うとこれだけ業界平均より残業時間少ないのたった0.2％しか待遇面の満足度が高くないというのは不思議ですし、全体的にスコアが低いと思いました。

 

その中でも特に気になるのは、やはり「待遇面のスコア」と「人材の長期育成のスコア」が低いところですね。

 

なぜここが気になるのかというと、やはり入社するとなったら

 

待遇面が一番気になりますから、ここのスコア（待遇面の満足度）が低いと躊躇します。

 

そしてもうひとつ気になった人材の長期育成。

 

これがなぜ気になったかというと「会社は人」で出来ていると思っているからです。

 

そう。「人材」というより、「人財」だと私は思っているからです。

 

なので、この価値観でいくとここのスコア（人材の長期育成のスコア）が低いのは正直気になります。

 

それに20代の成長環境も決して恵まれているというほどではないところも気になります。

 

なぜなら、会社も人も年を重ねていきます。

 

なので、若者が育たない組織・会社には未来がない。そんな風に思えるのです。

 

そう考えた時、このままではココナラはどうなのかな？というのが正直なところですね。

 

それにこの数字「社員」の評価ってところがミソだと思います。

 

といいますのも、海外はシビアにつけるかもしれませんが、日本人は「迷ったら高めに評価」するみたいなところもあると思うのです。（身内には甘くみたいな）

 

なのにこの評価というのは、かなり「シビア」な危機感を持った方がいい数字だと思います。

 

以上が会社に対する評価ですが、せっかくなのでココナラ出品者の声も。

 

実は私以前からココナラの手数料が高すぎると思っております。

 

そして何度も何度も要望があればというところに手数料が高すぎるということを書いていますが、改善されず。

 

なので、みんなは不満じゃないのかな？と気になって調べたことがあるんですね。

 

そうしたらやはりみんな手数料高すぎる。と言っていたんです。

 

そりゃそうですよね。売値が500円の表示でも500円販売者に入るんじゃないんです。25％も持っていかれます。

 

その上商品の単価が安い上たまにしか売れない人だと、振り込み手数料のかからない3000円に持っていくのが大変な場合もあるかもしれませんね。

 

この辺りも改善していけば、外の人間からの評価が上がりますので、結果的に「ココナラの評価が高くなる」のではないかと思いますがどうでしょうか？

最後に

出典https://industry-co-creation.com/

今回取り上げさせて頂いた南章行氏は、予想以上にトップシークレットな情報が多く、期待にそうことができなかったものがあったことは本当に申し訳ないと思います。

 

それでも評判などは、かなり細かくお伝え出来たかなと思います。

 

そして、そこに絡めて一出品者として感じていることも書かせて頂きました。

 

そのため、少々辛口になっていたかもしれませんが、実績を積ませてもらっている事には感謝していますし、これからも使っていく思います。

 

だからこそ期待を込めて辛口になってしまったことを分かって頂けたら嬉しいです。そしてぜひ改善していってもらえたらと思います。

 

なぜなら彼(南章行氏)がココナラを設立した7年前（2011年）と違いとても似たサイト（サービス）が増えてきています。

 

例えばクラウドワークスが運営するWoW!me(ワオミー)というのがありますが、こちらは販売手数料がかかりません。

 

なので、これから始めようとする人は、販売手数料のかからないWoW!meに流れてしまうかもしれません。

 

そうなってもいいというのならいいのでしょうが、もし、それを防ぎたいのなら、今いる出品者を大事にして(優遇して)副業するならココナラがいいよ。実績積むならココナラがいいよ。とすすめたくなる環境をぜひ南章行氏に作って欲しいなと思います。

 

そうすれば、結果的に会社の評判も良くなるだろうし、評価も高まり、いい人材も集まるようになると思いました。あなたはどう思いますか？

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。